第3段階建設事業
歴史的な第2旅客ターミナルがオープンし、新しい空の道が開きました。
複数の国際線ターミナル時代を迎え、これからも韓国は益々成長していきます。未来空港の新たな基準を提示し、グローバルリーディング空港へと飛躍した仁川国際空港は、第3段階建設事業により年間旅客7,700万人、貨物500万トンを取り扱うことができ、国際メガハブ空港としての礎を築きました。
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運航処理能力 -
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航空貨物 50万トン
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旅客収容能力 年間2,300万人
第3段階建設会社
建設期間
103か月
事業費(自己調達)
4兆5,754億ウォン
第2旅客ターミナル
38万7千㎡
旅客乗降用エプロン
54か所
カーゴエプロン
11か所
旅客収容能力
年間2,300万人
貨物取扱能力
貨物取扱能力
運航処理能力
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手荷物処理能力
(T2)
- 出発:5,250 bags/hr
- 乗り継ぎ:1,550 bags/hr
- 到着:12,240 bags/hr
到着:12,240 bags/hr
18万4千㎡
駐車場
1万981面
空港鉄道
T1↔T2往復鉄道6.4km
第3段階建設の概要
期間 | 2009.06~2017.12 (103か月) |
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規模 |
第2旅客ターミナル 38万8千㎡ 旅客乗降用エプロン 54スポット、カーゴエプロン 11スポット |
事業費 | 4兆5,754億ウォン |
主な沿革 |
2009.06.30 基本計画(3段階)の変更告示 2013.06.14 第2旅客ターミナルの掘削及び杭打ち工事に着手 2018.01.18 仁川国際空港第2旅客ターミナルオープン |
運航処理能力 | 一日運航約1,000回以上処理可能 |
貨物取扱能力 | 50万トン |
旅客取扱能力 | 年間2,300万人 |
空港鉄道 | 第1・2旅客ターミナル連携鉄道 6.4km |
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- 担当部署 : 広報企画チーム