仁川国際空港

動物保護法及び同法施行規則上のペット(動物保護法上、猛犬を除く犬、猫、うさぎ、フェレット、モルモット及びハムスター)が該当します。その他の生きた動物(動物保護法上の猛犬を含む)は出入国の目的でのみ同伴可能であり、専用の移動用ケージが必須です。

補助犬のマークを付けた障害者補助犬は除く(リードの利用が可能)

공항 내 반려동물 동반 시 실내,실외, 세부지역, 이용기준, 기타 안내 표 입니다.
区分	室内	屋外
詳細エリア	旅客ターミナル、交通センター、地下短期駐車場、磁気浮上列車の駅舎/車内など、建物・運送手段などの内部	カーブサイド、長期駐車場などの屋外
利用基準	保護者の名前、連絡先、動物登録番号が記載された認識タグを着用してください。
利用基準	お連れの際には、専用の移動用ケージをご利用ください。 - やむを得ない場合、リード(50cm前後)またはベビーカーをご利用いただけますが、他のお客様の安全と快適な空港環境を維持するため、専用の移動用ケージのご利用を推奨いたします。(猛犬は除く) - エレベーターの利用はなるべくお控えください。ご利用の際はケージを利用するか、保護者が抱えてご搭乗ください。 * 月齢3か月未満の登録対象動物を直接抱えて出入りする場合は、例外として許可	お連れの際は、50cm前後のリード着用またはベビーカーをご利用ください。 * 月齢3か月未満の登録対象動物を直接抱えて出入りする場合は、例外として許可
その他	ペットの排泄物が出た場合は直ちに回収および処理してください。ペットが激しく吠えるなど、他のお客様のご迷惑にならないようご注意ください。

利用基準をお守りいただけない場合や、他のお客様のご迷惑となる場合は、空港の利用を制限させていただくことがございますので、ご注意ください。

猛犬*は、安全のために専用ケージを利用し、出入国の目的でのみ訪問可能です。
* 土佐犬、アメリカン・ピット・ブル・テリア、アメリカン・スタッフォードシャー・テリア、スタッフォードシャー・ブル・テリア、ロットワイラー

他のお客様のご迷惑となる場合は、空港の利用を制限させていただくことがございますので、ご注意ください。

入国予定国の動物検疫機関または大使館などを通じて、ペット(犬、猫など)に対する旅行先の動物検疫条件を確認し、その国で必要とするすべての条件を満たさなければなりません。


区分	案内
入国時の準備事項	外国からペット(犬・猫)を連れて韓国に入国する場合は、輸出国の政府機関が証明した検疫証明書を用意しなければなりません。オーストラリア、マレーシアは追加証明事項が必要ですので、出国前に予め必要書類を用意してください。
航空機内にて	機内で航空会社スタッフが配布する税関申告書 (携帯品申告書)に検疫対象物を記入してください。
動物検疫	機内で航空会社スタッフが配布する税関申告書(携帯品申告書)に検疫対象物を記入し、税関検査台を通過する前に、動物検疫官に輸出国の政府機関が証明した検疫証明書を提出してください。検疫証明書が不揃いな場合は、送還の対象となります。検疫証明書がない場合は送還され、検疫証明書の記載条件を満たしていない場合は、係留検疫を受ける必要があります。詳細については、ホームページ内の案内/申告の動物検疫をご参照ください。出発時の動物検疫到着時の動物検疫

ペットをお連れのお客様