永宗島旧邑フェリー ターミナルから月尾島まで、フェリーの旅に出かけましょう。韓国の海岸の美しい景色を眺め、集まってくるカモメの群れが見られるステキな方法です。15分程の乗船時間の間、休憩をとりながら景色を楽しみましょう。

仁川の旧市街の中心部に位置する月尾公園は、地域住民と観光客の両方に楽しい憩いの場を提供しています。月尾島に位置するこの公園は、活気あふれるレジャーと休養の中心地です。素晴らしい海岸の眺望と豊かな緑を誇るこの地域は、平和で楽しい環境に恵まれています。

グルメからエンターテイメントまで全てが揃った「Innovative Destination」。楽しい時間を過ごすのに最適な場所です。インスパイアカジノ、ル・スペース(没入体験型アート展)、インスパイアモールを訪れることができます。

この公園は、世界12都市の在来植物や園芸を紹介し、都市民のエコ意識を高めるように構成されています。植物園と公園が一体となった場所で、面積はサッカー場70個分の広さです。

かつて大統領の執務室や官邸として使用された施設。歴史性を感じさせる大韓民国の中心部に位置しています。2022年5月10日をもって全面開放され、美術館兼歴史博物館として運営される予定です。

歴史ある伝統市場で、韓国の伝統文化が感じられる様々な食材や工芸品を販売しています。観光客だけでなく、地元の人もよく訪れる場所として広く知られています。

朝鮮が建国されて最初に建てられた宮殿。1395年(中国の紫禁城より約25年前)に完成し、壬辰倭乱で焼失して長い間廃墟のまま放置されましたが、朝鮮末期の1867年、高宗の時に復元され、宮殿として使われました。

貴重な古い骨董品が売り買いされる場所。大通りを中心に路地が迷路のように張り巡らされています。この迷路の中に、画廊、伝統工芸店、古美術店、伝統茶屋、韓国の伝統料理店、カフェなどが密集しています。

臨津閣は韓国の歴史において重要な空間です。臨津閣公園は、分断によって故郷に帰れなくなった人々を慰めるために、1972年に作られました。

朝鮮戦争の前、トッケ橋は南と北を行き来できる唯一の橋でした。韓国戦争の時に落とされた爆弾の影響で、橋は現在、壊れたままの状態です。

分断の現実を赤裸々に見せる場所の一つで、ソウルから近いということでソウルトンネルとも呼ばれる地下トンネルです。北韓(北朝鮮)が韓国を侵略するために掘ったもので、幅2m・高さ2m・全長1,635mで時間当たり3万人の兵力が移動可能です。トンネルの中を歩くと、軍事境界線からわずか170m離れた状態でDMZの中を歩いていることになります。

非武装地帯内にあり、西部戦線の最北端を守っている展望台です。軍事分界線から1.5km離れたところに位置し、金日成銅像、機井洞、開城市郊外など、北韓(北朝鮮)の人々の暮らしを見ることができます。

創建後、2度火災に見舞われ、建物のほとんどが焼失しましたが、1625年(仁祖3年)に再建され、昔の姿を取り戻しました。1678年(粛宗4年)に『朝鮮王朝実録』を保管するようになり、史庫を守る寺院として朝鮮王室の庇護を受けました。境内には樹齢600年の2本のイチョウの木が佇んでいます。

カフェ、クラブ、壁画、ファッションストリート、アンダーグラウンドミュージック、芸術祭などが混在する、韓国を代表する若者の街です。

新浦市場は、19世紀末頃から周辺の人々を対象に食べ物を売り始めたことから市場が形成され始めました。今では新浦市場の名物料理は、鶏の唐揚げに辛いタレをかけた「新浦タッカンジョン」です。

Orange Dunes永宗ゴルフクラブは、デューンズ(Dunes)という名前からも分かるように、海岸と内陸の大小の砂丘の間に作られているため、挑戦的で戦略的なコース攻略を追求することができ、繊細な変化があるグリーン、荒々しくも自然な形のバンカー、刻々と変化する風は、ゴルファーに精巧でありながら大胆なプレーを求め、面白さと挑戦精神というゴルフの本質を呼び起こし、プレーの楽しさを吟味させてくれます。

仁川空港を行き来する飛行機を間近で見られる場所。西海岸と世界で5番目に長い仁川大橋の眺めが素晴らしい場所。自然の神秘を感じさせる岩と野草がエキゾチックな風景を織りなすプレミアムコースです。

空港の外に出なくても、韓国の文化を直接体験することができます。

韓服は韓国固有の伝統衣装で、K-Culture Zoneでは王様、王妃、ソンビ(学者層)など、様々な身分の人が着ていた韓服を直接着て写真を撮ることができます。

ハングルは韓国固有の文字で、K-Culture Zoneでは自分の名前をハングルで学び、ブレスレット、掛け軸など自作の記念品をつくることができます。