一般料金
車両区分基準案内表 - 区分、小型車、大型車
区分 |
駐車料金 |
小型車 |
大型車 |
短期駐車場 |
基本30分 1,200ウォン
追加15分 600ウォン
1日 24,000ウォン |
- |
長期駐車場(第1旅客ターミナルの駐車タワーを含む) |
時間毎 1,000ウォン
1日 9,000ウォン |
30分毎 1,200ウォン
1日 12,000ウォン |
予約駐車場 |
時間毎 1,000ウォン
1日 9,000ウォン |
- |
貨物ターミナル駐車場 |
入場から45分まで無料
追加15分 500ウォン
1日 10,000ウォン |
入場から45分まで無料
追加15分 600ウォン
1日 12,000ウォン |
1日以上の長期駐車をする車は、長期駐車場をご利用ください。
短期駐車場は、乗用車専用(車両高さ制限2.1m以下)エリアです。
長期駐車場には、外郭駐車場と臨時駐車場が含まれています。
予約駐車場は実際の入・出庫時間を基準に料金を計算し、2.8m以上の大型車はご利用いただけません。
第1旅客ターミナルの仁川国際空港公社(社屋)駐車場と第2旅客ターミナル第2合同庁舎駐車場は、短期駐車料金が適用されます。
車両区分基準
車両区分基準案内表 - 区分、小型車、大型車
区分 |
小型車 |
大型車 |
乗用車 |
すべての車種 |
- |
バス |
15人乗り以下 |
16人乗り以上 |
貨物車 |
最大積載量1トン以下 |
最大積載量1トン超過 |
詳細な区分は、「自動車管理法施行規則」別表1に記された規模別区分に従います。
料金減免
요금감면 경차, 장애인/국가유공자(상이등급)/5·18민주유공자(장애등급)/고엽제 후유증 환자(장애등급), 장애인 협회 차량 또는 장애인 단체 차량, 저공해 자동차
軽自動車 |
- 減免条件: 自動車管理法施行規則第2条別表1に基づいた軽自動車
- 必要書類: なし (行政情報を照会して車両確認)
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減免率 50% |
障害者
国家有功者(傷痍等級)
5.18民主有功者(障害等級)
枯葉剤後遺症患者(障害等級) |
- 減免条件 : 行政情報を照会してその場で割引
- 必要書類: なし (ただし、現場で減免を受ける場合、障害者車両識別マーク及び福祉カードの提示が必要)
※ 現場で減免を受ける場合、障害者本人の搭乗が必要
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減免率 50% |
障害者協会車両または障害者団体車両 |
- 減免条件 : 行政情報を照会してその場で割引
- 必要書類: なし (ただし、現場で減免を受ける場合、障害者車両識別マーク及び福祉カードの提示が必要)
※ 現場で減免を受ける場合、障害者本人の搭乗が必要
|
減免率 50% |
多子世帯 |
|
減免率 50% |
低公害車 |
- 減免条件: 韓国環境公団(無公害車統合ホームページ)から環境にやさしい自動車であることが確認されている車両
- 必要書類: なし (行政情報を照会してその場で割引)
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1種、2種50%
3種 20% |
減免対象者の詳細な区分は、法律によって定められた規定に従います。
- 公共機関の駐車料金減免の透明性確保のため、関連証明書(車両登録証、住民登録証、運転免許証)のコピー(スキャン)を取得しております。これは、公共機関の個人情報に関する法律第9条(個人情報の安全性確保)に基づき、安全に保管されています。
- 営業用車両(コールバン、タクシーなど)は、割引対象から除外されます。ただし、営業用車両でも営業ではない個人目的での利用を証明できる書類を提示した場合は、駐車料金の割引が適用されます。
- 減免対象者が書類不備などにより一般料金で精算した場合は、30日以内(週末と祝日を含む)に関連書類を事後(減免)払戻しシステム https://parking.airport.kr にアップしていただくと割引金額分の払戻しが可能となります。期限経過後は払戻しはできませんので、ご了承ください。
- 事後(減免)払戻し申請の際には、必ず出庫領収書が必要となります。出庫領収書にある領収書番号を入力していただくと、出庫記録と照合して払戻し処理をいたします。
- 領収書の領収書番号は04010008589314-1のように表記されている数字、このうち 14桁の数字のみ入力 例:04010008589314
- (多子世帯、障害者/有功者減免) 必要書類を最小限に抑え、ご利用の方の利便性を高めるため減免基準を変更(2022年9月1日)いたしました。行政安全部の車両登録により迅速な現場減免が可能です。
- 駐車場ではなくターミナルで乗車する場合は、障害者乗降車専用エリア(3階出発フロア外側道路3A)をご利用ください。